モデラー奥本について

プロフィール概略

 

シップモデル奥本 オーナー兼モデラー: 奥本 晃
1954年1月25日生まれ
星座: みずがめ座、細木数子の12星座占いでは金星人プラス
趣味: 帆船模型作り、海釣り、テニス、マージャン

 

 

 

 

 

はじめに

帆船模型を作り続けて40年。最近はもっぱら構造模型(ストラクチャーモデル)にはまっています。

初めて作った構造模型は「エンデバー」 それから、「ゴールデンヨット」「ベローナ」「バウンティ」  「ハンナ」と制作していきました。

製作時の苦労

色々と構造模型を作ってきましたが、大変なのはフレーㇺ1枚1枚の図面を描いて、それをトレーシングペーパーに写し取り、板材に転写することでした。そして、転写した板材からフレームを1枚1枚切り出す作業でした。何しろフレームだけでも部品が400ピースほどもあるからです。

なるべく正確に図面を引いて、フレームを切り出したつもりでも、フレームの継ぎ目のシアーラインがきれいに出ないなどの不満も残りました。結局は現物合わせで、細部の調整をしていくしかありませんでした。

また、構造模型を作るために、私は、バンドソー、電動糸鋸、電動カンナ、卓上丸鋸、ベルトサンダー、旋盤等々の電動工具を買いそろえてきました。けれども、私の周りの帆船模型仲間たちの多くは「構造模型に挑戦したいけれども、道具をそろえるのはちょっと・・・」と、ためらっていました。

誰でも作れる帆船構造模型の挑戦

そこで、図面をパソコンで描いてレーザーカット部品にしてみました。

すると、シアーラインが美しく出るようになりました。何しろ、パソコンで図面を描くと1000分の1ミリ単位の正確さが追求できるからです。

さらに、パソコンで描いた図面をデータにレーザーカットすると、電動糸鋸やバンドソーを使う必要もなく、簡単に、しかも正確にフレームを切り出すことができました。キールとフレームの継ぎ目も気持ちが良いほどピタッと合います。

 

キット化が実現

「構造模型は難しい」「製作時間が長すぎる」「工具をそろえるのが大変」と構造模型作りをためらっている方々に、私が開発した構造模型キットを提供できれば幸せです。

おわりに

私の子どものころの夢は「造船技師になる」ことでした。人生の夢は叶いませんでしたが、今、趣味の世界で夢を叶えようとしています。